家づくりコラム新しい命を吹き込む、それがリノベーション ~その1 天井の構造を利用する

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2020-12-15

しんせつハウスの建築士、後藤直城です。 当社、しんせつハウスの新社屋リノベーション工事を設計、デザイン致しました。

新社屋リノベーション設計にあたり、施工前、施工後の写真と共に、こだわりのポイントをご紹介させて頂きます。

 

古くなった建物を壊し新しくする新築、それとは違い壊さずに新しい用途に生まれ変わらせていくことがリノベーションです。

決められた枠や制限のなかでアイデアを絞り発想を展開させていくことが大きなポイントとなります。

今回は古い鉄骨造のビルをショールームへと生まれ変わらせるリノベーション工事のご紹介です。

まず手をつけたのは天井高と鉄骨の見せ方です。

施工前の天井には古くなったパネルが貼られていました。当初は色を塗る計画でしたが天井の高さもそれほどなく圧迫感は色の工夫だけでは解消出来ないという考えもあり、思い切って天井のパネルを外して鉄骨を見せていこうと発想の展開へ…

これが大正解、余分な釣りボルトを撤去し、配線を綺麗に組み直す事で普通なら隠れてしまう空間が現れてきます。鉄骨造の懐を上手に利用することができました。

この変化により天井はとても高くなり空間の広がりは当初よりはるかに心地良く感じることができるようになりました。

 

リノベーションって実は無限の可能性も秘めているんですね。

次回はキッチンのリノベーションについてお話しできたらと思っています。

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