Trivia床リフォーム豆知識②

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2020-04-09

和室の畳をフローリングに替えたり、ペットのためにクッション性のある床材に替えたりといった、リフォームの理由は様々ですが、大事なのは部屋をどのように使うかです。適材適所、空間や設備に合った床材を選びましょう。

今回は、無垢材フローリング、複合フローリング以外の床材の特徴をご紹介します。

♦ クッションフロア

クッションフロアは、一見木目調のフローリングに見えますが、材質はビニールです。

汚れがつきにくくお手入れしやすい素材で、クッション性があるので小さなお子さんが転んでもケガをしにくく、階下への消音効果もあります。

そのため、マンションやアパートで使用されることが多いです。

一方で、ビニール素材のため熱に弱く、家具などの加重がかかると跡が付きやすいというデメリットがあります。

木目調ではありますが、フローリングと比べると劣るため、見た目よりもコストやお手入れのしやすさを優先される方向けの素材です。

♦ 長尺シート

クッションフロアと同じ塩ビ製のシートですが、こちらの方が表面が硬く、重たいものを置いても跡がつきにくく、破けにくい特徴があります。

土足で使うことを前提に作られているため汚れにも強いですが、素材が重たくDIYには適していません。

♦ カーペット

カーペットは高級感あふれる美観ですが、現在はデメリットが多いことから床面全体をカーペット仕上げにするケースは減っています。

塵やほこりが舞いにくく、クッション性が高いため転倒してもケガをしにくいですが、ダニが付着・繁殖しやすく、水拭きができないためお手入れがしにくく敬遠されがちです。

♦ 石材

石材には大理石や御影石などがあります。

玄関の床や風呂場、キッチン、洗面台などの水回りに使用されることが多い素材です。

歴史的建造物や彫刻品などにもつかわれ、天然の大理石で作られていることが多く、大きな魅力となっています。

夏場は冷たくて気持ちがいいのですが、冬場は冷えやすいことがデメリットです。

また、石の種類によっては水を吸いやすく、防水加工を施しても、汚れが取れなくなることもあります。

いずれの石材も硬く、落下物が壊れやすく、転倒時に大けがにつながりやすいこともあるため、高齢者や小さなお子さん、ペットがいるお宅には好まれません。

 

今回は、クッションフロア、長尺シート、石材についてご紹介しました。

床材選びの参考にいかがでしょうか。

デザインスタジオでは、お客様がご納得いただけるリフォームのために最善のご提案をいたします。

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