Trivia建物の印象が変わる雨樋

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2020-02-21

「雨樋」は屋根に降った雨水を集めて流す設備のことです。

多くの住宅に設置されていながらも、注目されることが少ない存在ですが、

デザイン面、機能面において、非常に重要な部分です。

 

雨樋は大きく分けて「樹脂製」と「金属製」の2タイプがあり、樹脂製が主流です。

*樹脂製は、現場加工がしやすく金属製に比べて価格が安く済む*

その反面、耐久性が低く、外気にさらされる雨樋には「われ」「たわみ」「曲がり」「伸び・縮み」といった問題が生じます。

熱に弱いため、夏はコーナー部分にわれが発生したり、冬は伸縮によりたわみが発生するケースもあります。

しかし近年では、スチール芯入りの雨樋もあり、たわみやわれにも強いものもあります。

*金属製は、伸縮割合が低く割れやたわみといった問題が起きにくく、意匠性や耐候性が高い点も特徴の一つ*

デメリットは、樹脂製より高価な点、金属製のため、長期間の使用になるとサビが発生しやすいです。

 

商品選びのポイントとしては「建物の印象をも変えるデザイン性」

素材の違いに加え、デザイン性も選ぶ要素として重要になってきます。

重視されることはありませんが、実はどのようなタイプを選ぶかによって家の印象がガラリと変わるほど、

建物のデザインに対する影響が大きいのです。

デザインのポイントは「色」に加え、「形状」「吊り方」があります。

雨樋には底が丸い「丸型」と四角い「角型」があります。さらに、建物や屋根のと一体感があるタイプを

選ぶことが需要です。ちなみに、屋根の形状などに応じて、雨樋を上から吊る場合と下から吊る場合があります。

こういった些細な相談でもデザインスタジオではお受けいたします!!

ぜひ問い合わせください。

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